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使いやすい身体に変化させ動きの幅を広げよう!

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コロナ禍の中、アスリートヨガも感染対策に万全を期して行なっております🧘‍♂️
 
アルコールでの手指消毒。

窓もドアも開け放し、クーラーつけて、サーキュレーターを回し、マスクをし、入室制限👍
 
クーラーをかけているとはいえ、窓を開けてるので、まーまー熱い🥵

選手達は暑さに慣れているのか、元気すぎてビックリです😊
 
が、しかーーし☝️
 
ヨガが始まると、
 
痛い、しんどい、動かへん、硬い。。。
 
などなど、自分の身体への「気付き」を知る事になります。
 
F eプロのアスリートヨガでは、
 
まず知る事から始まります。
 
例えば、

ブリッジが出来ない選手
 
1、手首が硬い→手首ストレッチを指導
 
2、腕に力が入らない→肘が外に広がらないよう指導or肩甲骨の筋力UPを指導
 
3、背骨が硬い→胸椎or腰痛のストレッチを指導
 
4、大胸筋が硬い→大胸筋や肩甲骨のストレッチ指導
 
5、キープ出来ない→どこに力が入り過ぎているか抜く力や、なぜキープ出来ないのか指導
 
6、手首が痛くなる→体幹の使い方を指導
 
など、

ブリッジ一つをとっても、選手一人一人によって問題点は違います。

その一つ一つを改善していく事で、使いやすい身体へと変化します!

そして、使いやすい身体に変化することで、動きの幅が広がっていくわけです😉
2020年09月14日 10:00