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県の競技連盟の研修会に参加しました!

目次
・はじめに
・スポーツに伴う傷害
・終わりに
 
・はじめに
 参加して少し時間が経ってしまいましたが、印象的な話題がいくつかありましたので、ご紹介したいと思います。今回は、県内で開催されたとある競技の競技連盟スタッフに向けた医科学講習会の話題です。
 参加者は、競技指導者や保護者が大半で講師は、整形外科医、内科医、栄養士でスポーツに伴う傷害、腸内環境、成長期に関する栄養について講義が行われました。
 
・スポーツに伴う傷害
 話題はいくつかありましたが、まずは、スポーツに伴う傷害についてご紹介したいと思います。競技人口が多い野球は、非常に傷害発生頻度が高いことは知られていますが、他にもバスケットボールも以外と傷害頻度が高いことは驚きました。
 
 さて、傷害と障害の違いですが、急性的な怪我は傷害、慢性的な怪我を障害と簡単に分類しておきたいと思います。今回は主に傷害を話題とします。
 今回の講義の話題は成長期の競技者です。医師の方から挙げられた話題は、このような選手がいたら、皆さんはどのように指導をしますか?
 
 大事な試合の前に捻挫をした選手がいます・・・3日後の週末には大切な試合があります・・・病院に来た選手を試合に出しますか?出しませんか?
 
 この文章だけを見ると皆さんは試合には出さないと・・・答えると思いますが、実際に病院に来る患者さんはそう思わないことが多いようです。例えば、軽度な損傷であっても1週間は安静にして1週間後の状態を確認した上で、そこから徐々に動かして、競技復帰を考えたいというのが、その際の例題出だされた回答でした。
 もちろん、試合にどうしても出たいという気持ちは十分に理解しているのが医師の立場とのことですが、患者やその周辺の大人の実際と乖離を感じるそうです。全ての方がそういうことを言うわけではないそうですが、「せっかくこんな遠くの病院に来たのに」「こんなに待って診察受けたのに」などと言われたこともあるそうです・・・皆さんはどうでしょう。
 
 とあるプロスポーツチームの栄養士とお話した際にこういう話題があります。一流のアスリートはどのような選手ですか?と質問があった際に、真っ先に出た答えが怪我をしない選手と答えられていました。私も同意です。怪我をしないことはとても大切です。そして万が一怪我をしても、先を見据えて、自分を冷静にみることも大切かもしれません。
 
・終わりに
 スポーツに怪我はつきものです。時には突発的な怪我に巻き込まれることもあるでしょう。そのようなときは、怪我をしている中で頑張る自分に酔わないでほしいと思います。怪我をしたのは何かのサインと考え、その時間を自分と向き合うチャンスと考え、現状と課題を冷静に見つめ直してもらえれば幸いです。
2019年12月04日 09:30