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第5回日本スポーツ栄養学会に参加!

目次
・スポーツ栄養学会って何?
・今回学んできたこと
・次年度以降の案内
 
◇スポーツ栄養学会って何?(再掲載)
 日本スポーツ栄養学会は、広く一般市民を対象として、スポーツ栄養学に関する情報提供、スポーツ栄養学領域における研究の促進と情報交換を行うとともにスポーツ栄養学に関する高い専門性を有した管理栄養士、栄養士及びスポーツに携わる専門家の教育・養成を図ることにより、スポーツ栄養学の進歩・普及や、選手の競技力向上をはかり、もって国民の健康増進、スポーツの発展に寄与することを目的としています(日本スポーツ栄養学会ホームページ 設立目的を引用)。
 
 わかりやすく言い直すと、スポーツ栄養学のエキスパートが集まり、自身の研究や栄養サポートの情報交換をする場で、最先端のスポーツ栄養学を学ぶことができます。
 
◇今回学んできたこと
 さて、スポーツ栄養学会ですが、今回で5回目と記載していますが、学会前には研究会として7回開催しており、かれこれ13年の歴史があります。学会としてはまだまだ未熟ですが、徐々に会員数も増え、学会らしくなってきました。
 
 今回の学会で目立ったテーマとしては、数々のスポーツで栄養サポートが行われているということ、そしてサポートが若年化、女性支援が積極的に行われているということが特徴的でしょうか。
 また、部活動はもちろんですが、地域ごとの支援活動も多くなっているように思います。これは少子化の影響を感じざるを得ません。最近では、チームを組むのが難しく、サッカーでは11人制から7人制、8人制とルールも変わっていることを皆様はご存知でしょうか。
 
 しかし、ルールが変わっても、競技が違ってもスポーツをする子供たちに共通のことがあります。そう「栄養」、食事を摂ることです。「食べることは生きること」と食育セミナーでも必ず伝えていますが、食べることは体調管理の基本であり、どれだけ競技力が上がったとしても、その土台には健康な身体が大切であるということは変わりません。
 
 最後に学会発表内容ですが、多くの最新知見として発表はありました。しかし、信憑性、再現性という面では、まだまだ情報の精査が必要ではないかと思いました。ということで、今回の学会で得られた最新の知見は多くありませんでしたが、「栄養」の大切さは再確認できたように思います。
 
◇次年度以降の案内
 今回は手短にスポーツ栄養学会について書いてきましたが、皆様のお役に立つ情報はあったでしょうか。
 少しでも興味を持たれた方は是非、「日本スポーツ栄養学会」に参加されてはいかがでしょうか。来年度の第6回日本スポーツ栄養学会は「東京大学駒場キャンパス(東京都)で、再来年度の第7回日本スポーツ栄養学会は「場所未定(宮城県仙台市)」で開催が決まりました。例年通りならば、詳細は当該年の春頃に日本スポーツ栄養学会ホームページに掲載されます。
 
 今後とも活動報告とともに様々な栄養情報を掲載してまいりますので、よろしくお願いいたします。

2018年08月10日 09:30